南京虐殺のウソ

支那軍には女性がいた

支那軍には女性兵士がいたようです。1937年南京陥落時の日本の雑誌に記されています。 「画法躍進之日本」『南京陥落祝賀号』(GHQ焚書図書開封より) 夜が明けるとすぐ城門への突入がはじまった。前方には城壁を取り巻いて幅30メートルほどのクリ…

インチキ日本人らの南京ホラ作り

インチキ日本人というのは日本人でありながら日本の悪口ばかり言う人です。国家国民の恩恵を受けながら日本の悪口ばかり言い、日本が大嫌いなのに、日本に居座り続けます。こういう人は捏造、歪曲された日本の歴史を肯定し続けます。 南京虐殺というホラ話も…

敗残兵の処断が南京ホラ話につかわれる

1937年の南京事件は南京城内で民間人も含めて大量殺戮されたなどと主張している人はもう少ないようですが、敗残兵の処断を”南京大虐殺”としてホラ吹きまくる人はいるようです。もうこの時点でホロコースト並みの世界を震撼させた大虐殺とは次元の違う話…

南京ホラ話を東京裁判が取り上げた

1937年の南京事変を「国民党中央宣伝部」が日本軍の残忍な所業として宣伝本や新聞記者を使って宣伝しましたが、トンデモ話など信じられてはいませんでした。ところが戦後になって突然、東京裁判でとりあげられます。そして「真相箱」の放送によって日本…

南京からトンズラした大将

1937年の南京事変。南京戦は地理的にみると包囲されやすく殲滅されるおそれがあり、南京防衛は無理とされました。ドイツ軍事顧問団も南京の放棄を主張しました。12月7日、蒋介石、何應欽軍政部長ら政府首脳は市民と南京防衛軍をおきざりにして早くも…

ダーディン記者が見た南京

1937年の南京事件を世界に伝えたといわれる「ニューヨーク・タイムズ」のダーディン記者は南京城内の日本軍の暴行を記事にしていますが、これは表の顔は南京大学教授、国際委員会で裏の顔は国民党政府顧問であったベイツ教授のレポートをもとにして書い…

南京ホラ話を最初にでっち上げたのは誰?

南京大虐殺という南京ホラ話を最初にでっち上げたのは誰でどのような目的だったのでしょうか。 これは蒋介石の国民党が「宣伝戦」によって世界が日本を敵視するようにするための戦略から始まっています。「国民党中央宣伝部」というのを創設しました。国民党…

広島人のための南京ホラ話

私は中学校だったか、高校だったか忘れましたが、教科書に「世界三大虐殺」というのが記載されており、「アウシュビッツ」「広島・長崎」「南京」の三つが書かれていたのを覚えています。被害者が日本人である「広島」が書いてあるものの、加害者が日本人で…

しつこい南京虐殺ホラ話

やけにサーチナで「南京!南京!」を繰り返し書いていると思っていたら、今年は天安門事件20周年だったんですね。かき消したいわけです。 【日本ブログ】南京虐殺事件に対する日本人の認識 ================ 私の周囲の41人に、南京虐殺事…