米紙、鳩山総理を酷評

 日本国民として穴があったら入りたい心境です。

米紙コラム、「一国の首脳に非礼」官房長官
4月15日19時1分配信 読売新聞

 平野官房長官は15日の記者会見で、米紙ワシントン・ポストが先の核安全サミットでの鳩山首相を「最大の敗北者」「哀れでますますいかれている」などと酷評するコラムを掲載したことについて、「一国の首脳に対する表現として、いささか非礼な面があるのではないか」と不快感を示した。

 コラムは首相とオバマ米大統領との非公式会談について「慰めとして与えられた」と指摘したが、平野長官は「たとえ10分であろうが、有意義な機会だった」と強調した。

最終更新:4月15日19時1分

 私は鳩山政権を当初から支持していませんが、それでも日本国の首相の話です。通常でれば平野長官の言うとおり非礼として抗議していいと思います。しかし、今回のサミットはあまりにもひど過ぎた。何も言えません。


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