麻生総理は姑息な手段を使うべきでない
麻生総理は15日の靖国参拝を行わない旨を示唆しています。
首相、終戦の日の靖国参拝しない意向 8月10日20時44分配信 読売新聞 麻生首相は10日、終戦の日(8月15日)の靖国神社参拝について、「国家のために尊い命をささげた人たちを政争の具とか新聞のネタにするのは間違っている。政治やマスコミの騒ぎから遠くに置かれてしかるべきものだ。もっと静かに祈る場所だ」と述べ、参拝しない意向を示した。 首相官邸で記者団の質問に答えた。 首相は小泉内閣の総務相だった2005年4月、春季例大祭に参拝したのを最後に、外相時代も含めて参拝しておらず、春秋の例大祭の際に私費から真榊料を納めている。 最終更新:8月10日20時44分 |
これはいけません。真榊料を収めておいて姑息な手段です。8月15日に堂々と参拝すべきです。そしてその後に政争の具にしていると中共などの反日国家、売国議員を非難すべきです。
今日本があるのは英霊の方々のおかげです。日本国の首相が15日に靖国に参拝するのは義務のようなものです。自民党内の少数勢力の総裁とはいえ、己の理念をはっきりと国民に示すべきです。それが日本国の政治家でしょう。
関連サイト
中国問題(靖国参拝)も朝日新聞が作り出した http://blogs.yahoo.co.jp/jjtaro_maru/13903475.html