独立国家日本の誕生。 聖徳太子といえば「十七条の憲法」(604年)が思い浮かぶほか、一万円札でしょうか。子供の頃教わったのは「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す」という国書を隋の皇帝におくって、格が下の日本が対等な文書を送ってきて激…
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