2010-04-07から1日間の記事一覧

失地回復へ 〜 微笑みの国の逆襲

1914年から翌年にかけてタイのワチラーウット王(ラーマ6世)はナショナリズムを鼓舞する政策にでます。タイでは華僑が経済活動を牛耳っており、得られた利益は支那に還元されてしまい、タイにはメリットがないとして華僑が批判の対象となります。 そし…