2010-02-05から1日間の記事一覧

支那の残虐文明に慄然とした日本兵

大阪毎日の記者・松村益二という人の「一等兵戦死」(昭和13年10月)という召集で戦地にいった記録、随筆に支那事変のときの支那軍の残虐さが書かれており、GHQ焚書図書開封3で紹介されています。 僕の目にやきついている残虐の場面は記しておかなけ…