清朝崩壊後、張作霖の北洋軍閥と孫文、蒋介石の南方革命がクローズアップされますが、連省自治派というもう一つの対立軸がありました。天津の評論家・張弧(ちょう こ)は「東亜永久のために日中露争覇の地である満蒙全域に東亜六族の大同国家を建設し中立を…
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